あんなに嫌いで自信がなかった、じぶんのこと、すきになってた。すきになったからどんなじぶんでもいい。すきでいること、安心そしてゆるがない自信へ。


「できないことをがんばってるじぶん」

が好きだった

だから困難な状況、自ら引き寄せていた


きづいた。静かに、穏やかに、自然に。

自覚したら

いつもニガテナ作業が、 すらっと「だってあたしできるもん」て、できた